プエラリア・ミリフィカの効果と安全性

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プエラリア・ミリフィカの主な成分として、エストロゲン(女性ホルモン)とよく似た構造と性質をもつ物質が多く見いだされています。

デオキシミロエステロール、ミロエステロールなど。


その有効性として、閉経期および閉経後の女性を対象とした試験では、更年期症状が相対的に緩和されたとの報告がされています。

一部の被験者では、血中エストラジオールの変動や、貧血、肝機能検査値が変動したという報告もあります。


●安全性

貧血と肝機能検査値の変動が認められたという報告があります。

動物を用いた試験では、プエラリアの投与により月経周期の延長や、月経が停止したという報告があります。

長期間の服用や、大量の摂取には注意が必要です。
また、強い女性ホルモン様物質を含有する可能性があることから、安易に利用せず、特に妊娠中・授乳中・小児の利用は避けるべきです。



●相互作用

エストロゲン様作用のあるハーブやサプリメントとの併用で、それらの作用を増強する可能性があります。

経口避妊薬の作用を競合的に阻害する可能性があります。

モキシフェンの作用に影響を与える可能性がありますので、タモキシフェンを使用している人は摂取しないように注意が必要です。


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このページは、が2008年9月14日 15:27に書いたブログ記事です。

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