2008年9月アーカイブ

女性は体も、心も、お肌も、すべて女性ホルモンによってコントロールされています。

しかも、女性は悩みやストレスをうまく発散できずにいると卵巣を直撃しホルモンバランスを崩してしまうデリケートな身体です。
 
女性にとって、女性ホルモンのバランスを保つことはとても大切なのです。


生理痛、頭痛、腹痛、肩こり、疲れ、冷え、むくみなどの体の不調、イライラ、不安、不眠、物忘れなどの心の不快症状、乾燥、吹き出物、シミ、シワなどのお肌のトラブル・・・。

こららはすべて女性ホルモンの影響です。
 

特にエストロゲン(卵胞ホルモン)は女性らしさの女性ホルモンです。
思春期から分泌量が多くなり、女性らしいからだを作ったり、子宮に作用して、妊娠にそなえて子宮の内膜を厚くしたり、受精卵の着床を助けたりします。卵を作るホルモンでもあります。
 
また自律神経、感情の働き、骨、皮膚、粘膜、関節、筋肉、胃腸、脳の働きにも、このエストロゲンが大きくかかわってきます。

20歳を越えてもバストの大きさや生理不順に悩む人がいます。
これは何らかの形でエストロゲンの分泌が十分に行われず、ホルモンバランスを崩している場合 があります。

そして、女性は30歳を越えると卵巣機能の低下にともなって、エストロゲンの分泌が低下してきます。

しかし、エストロゲンは体内で作られる物質なので、食品から摂ることはできません。




プエラリア・ミリフィカの特徴は、このエストロゲン作用が非常に強烈なことです。
そのためほとんどの女性は、プエラリア・ミリフィカを服用すると何らかの効果を感じます。

特に女性ホルモンの減少や、女性ホルモン作用が不活性な女性には効果が高いようです。

プエラリア・ミリフィカには豊胸効果や美肌効果など、女性らしさを取り戻す作用があります。
特に更年期障害には確実に効果を現しているようです。


プエラリア・ミリフィカを服用すると、ほとんどの女性が約1週間でなんらかの効果を実感しているようです。

早い場合には3日ほどでバストアップや胸の張りを感じる方もいるようです。 

そのほか 肌の調子が良くなった、しわがなくなったという効果、稀に一時的に吹き出ものが出る場合もあるようですが、その後肌の調子が良くなるようです。

 
特に更年期障害の症状の緩和、生理痛がなくなるなど女性ホルモンのバランスが悪いことによって起こる症状にはかなりの効果があります。

適正な服用量については、個人差がありますので服用量を増やさなければ効果が出ないこともあります。



濃縮加工してサプリメントにしたようなものではなく、芋そのも のを食べる場合には多少多く食べても問題はないようです。


プエラリア・ミリフィカには、女性にうれしいさまざまな効果があると言われています。
でも、それって本当なの?という声も聞かれます。

実は、プエラリア・ミリフィカは実際に驚くべき効果があります。
ただし、それが本物のプエラリア・ミリフィカならばです。

プエラリア・ミリフィカを服用すると、ほとんどの女性が1週間から10日でバストアップや美肌効果を感じると言われています。
また、更年期障害には絶大な効果を発揮し、驚くほどに更年期障害の症状が緩和されるという医療機関での臨床報告があります。

これはプエラリア・ミリフィカにしか含有されていないミロエステロールという物質の、強大な女性ホルモン作用(エストロゲン作用)によるものです。

しかし、プエラリアミリフィカのサプリメントを服用して効果が全くないとか、逆に頭痛や吐き気を訴えるという報告もあります。

これはそのサプリメ ントが本物のプエラリアミリフィカを使っていないことが原因ではないかと言われています・・・。



実際に、本物のプエラリア・ミリフィカであるかどうかの判別は非常に難しいことなのです。

その判別方法は、ミロエステロールという物質がどの程度含有しているかでしか判別できません。
しかしこれは、分析が非常に難しく、高度な研究機関ので分析が必要です。

また、見た目ではほとんどプエラリア・ミリフィカと区別しにくい雑種の芋が多く存在することから、判別をさらに難しく しているのが現状です。

実際に市販のプエラリア・ミリフィカの多くに、このミロエステロールが含まれない可能性が高いことがわかってきています。


プエラリア・ミリフィカの原生場所は、タイとミャンマーの国境付近の原生林です。

プエラリア・ミリフィカは女性向けの美と健康を保つ健康食品として世界的に注目を浴びるようになりました。

その一方で、希少植物であるプエラリア・ミリフィカの乱獲防止と産業保護を目的として、タイ国政府はこの植物の生塊根などの繁殖可能部位の輸出を禁止しました。

タイでは加工品(製品)しか輸出しないという輸出規制があり、さらにミャンマーは内戦状態にあったため、安定した入手は困難です。

また、タイ・ミャンマーからの 輸出品についても、原生しているものを収穫し加工しているため、学者でも判別の難しいプエラリア・ミリフィカだけを採取することが現実的に難しいのです。

異物の混入や、輸出製品自体にプエラリア・ミリフィカが含まれない可能性もあるのではないか、という意見もあります。




現在では、タイ政府が承認したプエラリア製品の輸出には必ず輸出許可番号が付きます。
これが無い製品は、政府が品質を認定したものではありません。

政府はプエラリアの輸出認可に厳しい品質基準を設けているため、認可を受けられるメーカーはわずかしかないのが現状です。



プエラリア・ミリフィカは世界中で650属、18,000種をも含むマメ科の植物です。

タイではガウクルア(クワーオクルア)と呼ばれ、「木に 巻き上がる蔓草」を意味します。

タイにはこのような木に巻き上がるマメ科の蔓植物が多数あり、これらの植物の中にはプエラリア・ミリフィカと同様に塊根を形成 し、見かけも非常に似ているものがあります。

これが本物のプエラリア・ミリフィカかどうかの判別を非常に難しくしています。

プエラリア・ミリフィカと類似の形態をとるものの中には極めて毒性が強く、頭痛や吐き気を誘発するものもあります。


タイではガウクルアは木に巻きつく蔓性植物のことを指し、その塊根は女性の健康と美しさに非常に役立つ食品として人間生活と深い関係をもっています。

ガウクルアには白、赤、灰、黒、黄ガウクルアがあります。

プエラリア・ミリフィカとは、白ガウクルアのことであり、他の四種のガウクルアはプエラリア・ミリフィカとは全く別種の植物なのです。  

これら四色は外見の色の違いではなく、塊根を切り割ったときの変色時の色のことです。
プエラリア・ミリフィカは変色程度が比較的小さく、白ぽいので白ガウクルアと呼ばれています。

サプリメントでもよく知られているプエラリア・ミリフィカとは、この白ガウクルアのことなのです。


一般にプエラリアとは、クズ属植物全般のことを指しますが、プエラリアといってもその種類は非常に多く、プエラリア・ミリフィカを特定するものではありません。

プエラリアの名で市販されている健康食品やサプリメントの中にはプエラリア・ミリフィカ以外のクズ属植物を使っているものがありますので注意が必要です。


プエラリア・ミリフィカの主な成分として、エストロゲン(女性ホルモン)とよく似た構造と性質をもつ物質が多く見いだされています。

デオキシミロエステロール、ミロエステロールなど。


その有効性として、閉経期および閉経後の女性を対象とした試験では、更年期症状が相対的に緩和されたとの報告がされています。

一部の被験者では、血中エストラジオールの変動や、貧血、肝機能検査値が変動したという報告もあります。


●安全性

貧血と肝機能検査値の変動が認められたという報告があります。

動物を用いた試験では、プエラリアの投与により月経周期の延長や、月経が停止したという報告があります。

長期間の服用や、大量の摂取には注意が必要です。
また、強い女性ホルモン様物質を含有する可能性があることから、安易に利用せず、特に妊娠中・授乳中・小児の利用は避けるべきです。



●相互作用

エストロゲン様作用のあるハーブやサプリメントとの併用で、それらの作用を増強する可能性があります。

経口避妊薬の作用を競合的に阻害する可能性があります。

モキシフェンの作用に影響を与える可能性がありますので、タモキシフェンを使用している人は摂取しないように注意が必要です。


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